【2026年初売り】今年最初のAmazonスマイルSALEが、メモリ&ストレージを買える“最後のセール”になるかもしれない

2026年が始まり、福袋や初売りで世の中が一気に正月ムードになりました。Amazonでも年始恒例の「Amazon スマイルSALE 初売り」が、1月3日(土)9:00〜1月7日(水)23:59で開催されています。

ここで強く言いたいのは、今回のセールが“単なる年始セール”では終わらない可能性があるということ。特に、メモリやストレージ系のパーツを狙っている人にとっては、値上げ前に買える最後のセールになるかもしれません。

2026年 1月3日〜1月7日 23:59まで/

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メモリ価格の高騰は、すでに始まっている

PCパーツの価格変動は昔からありますが、最近のメモリはいつもの上下とは違う空気です。

背景にあるのは生成AI需要の急拡大。世界的にAI向けの投資が進み、DRAMやNANDの供給が民生向けだけでは回らなくなったことで、PC向けの在庫が読みにくくなり、価格が跳ねやすい構造になっています。実際、昨年夏ごろと比べて数倍になっている製品も出てきてしまっています、、。

さらにTrendForceの見通しでも、2026年の第1四半期にかけてメモリ価格が上昇する可能性が示されており、少なくとも「今の価格が底で、この先しばらくは上方向に動く」シナリオは現実味を帯びています。

高騰はメモリだけじゃない。ストレージ全般にも波及する

もう一つ、見落とすと痛いのが「高騰がメモリだけに留まらない」点です。メモリ需要が増えると、生産ラインや原材料のバランスが崩れ、SSDやSDカードのようなストレージにも影響が広がっていきます。

象徴的なのが、プロ向けストレージで知られるProGrade Digital(プログレード デジタル)の動きです。同社は、2026年1月8日からAmazon.co.jp内ストアの通常価格を値上げすると告知しています。理由も明確で、AIインフラ需要の急増に伴うフラッシュメモリー価格上昇への対応。

値上げ幅もかなり強烈で、たとえばSDXC UHS-II V90 COBALT 1TBが 41,300円から 92,100円へ(+123%)という例まで出ています。

年末の時点で品切れの匂いはしていました。。。
値上げの発表がありAmazonではセール前からすでにほとんど在庫切れ

こういう“プロ用途の極端な例”は、一般ユーザーには関係ないと思われがちですが、実際には市場の空気を先に表していることも多い。つまり、ストレージ全般についても「急に条件が悪くなる」可能性は十分にあります。

上位モデルの「IRIDIUM」は執筆時点では値上げ前価格で在庫あり⤵️(値上げ後は下位のGOLD128GBが13700円です。。。)

セール対象じゃなくても「今が安い」になり得る

今回のスマイルSALEでは、メモリやSSDが目玉として大きく値引かれにくい印象もあります。これは単純に、在庫や需給の関係で“値引きに回せる余裕が少ない”からでしょう。

ただ、だからといって“買わない理由”になるかというと別の話です。むしろ今は、セール対象品を追いかけるよりも、必要な容量・必要な用途のものが在庫として存在するうちに確保することの価値が上がっています。値上がりはもちろん、欠品が続いて買えなくなると困るのは、結局こちら側なので。

セール対象でなくても、ポイントアップを含めれば(必ず事前エントリーを!)実質の負担を下げられる。そう考えると、「今が一番安い」という言い方が、冗談ではなくなってきます。

2026年最初のセールは、“最後”になるかも

煽りたいわけではありません。ただ、状況を冷静に見れば見るほど、今回のセールが“節目”になる可能性は高いと感じます。AI需要による構造的な逼迫があり、価格上昇の予測も出ていて、実際に大手が値上げを公表し始めている。

だからこそ、メモリやストレージを近いうちに必要とする人は、今回のスマイルSALE期間を“最後の買い場”として意識しておくのが安全です。セール対象品じゃなくても、今の価格で買える在庫があるうちに。2026年は、たぶんそういう年になります。

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